桑の葉と菊芋の違い

桑の葉は桑の葉茶や桑葉サプリメント、桑の葉の青汁などで商品化されています。
同じように菊芋もサプリメントやドリンク、菊芋茶が発売されており人気のある商品となっています。どちらも似たような商品として認識されることが多いのですが、実は2つの食材は案外違うところがたくさんあるのです。
それぞれの特徴を説明し、食後血糖値の上昇を抑えたい方に向けてどちらをお勧めしたいかご説明します。

桑の葉の特徴

桑の葉には、カリウムが多く含まれています。
カリウムは、体内のバランスを整えてくれるミネラルで野菜不足の人には不足しがちな栄養素です。他にも葉緑素やカルシウムなど健康のためには欠かせない栄養素がたくさん含まれているとても優秀な食材だと言われています。
そして、最近一番注目されている成分が、DNJ(デオキシノジリマイシン)です。 DNJは現代人にはとても必要性の高い健康成分で、摂取するなら桑の葉が一番とされています。

菊芋の特徴

菊芋が健康志向の高い人から大注目されている理由は、「イヌリン」という食物繊維の一種が食後血糖値の上昇を抑えるためです。
イヌリンは食物繊維であり、人の消化器官では消化されません。また、水溶性食物繊維であるため水と一緒になるとゲル状になり、糖質の吸収を穏やかにします。桑の葉はDNJが注目成分でしたが、菊芋はイヌリンが注目成分というわけです。
菊芋のサプリメントを飲む人が増えているのは、このイヌリンが食後血糖値の上昇を抑えるから。しかも生の菊芋を食べるよりもサプリメントの方がはるかに手軽なので、最近はどんどん新しいサプリが販売されています。

利用するなら菊芋

桑の葉のパワーを実感するには、食事よりも先に飲んでおかなければなりません。桑の葉茶や桑の葉青汁を食事の15分程度前に飲んでおく必要があるのです。
先に取り込むためには食事を食べる時間をあらかじめ決めておいて、その15分前に飲まなければならないのでどうしても面倒に感じてしまいがち。しかも桑の葉関連の商品はお茶や青汁が多いので外出先で飲むにはやや不便です。一方で菊芋のサプリメントならタブレットタイプやカプセルなど固形のサプリも多数販売されているので、いつどんな場所でも水さえあれば飲めてしまいます。

総合的に見ると菊芋の方が利便性は高いように見えます。どうしても桑の葉だと青汁製品が多いので青っぽい味が苦手な方にとっては飲み続けるのが酷かもしれません。健康のためにサプリメントをとるなら続けることが必須。実感ももちろんですが、自分が続けやすいサプリメントなのかを考えた上で、菊芋なのか桑の葉なのか選ぶようにしましょう。

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