販売元:ippindo
茨城県大子町産の無農薬「紅菊芋」使用。農園まで指定した品質管理で好印象!
茨城県の最北端、名勝・袋田の滝で知られる大子町で栽培される「紅菊芋」を原材料に用いたサプリメント。
多くのサプリメントが原材料の産地を大枠で指定する中で、この「大子町の紅菊芋パウダー」は栽培農園(奥久慈農園)まで指定しており、文字通り栽培者の顔まで見ることができる。この点は大きな安心材料だろう。
またサプリメント化に際しては大学農学部の協力も得ており、品質についても間違いなさそうだ。
こだわりの品質のためか、コスト面では相場よりは高級品となっているが、素材への強い思い入れのあらわれと見れば納得だろう。また、定期コースについては3回の継続がお約束となっているので要チェック。