菊芋にはどんな歴史がある?

菊芋は近年、様々なメディアなどで話題になっていることから、最新の健康食材といったイメージも強いですよね。ですが新しい食材というよりも、むしろ長い歴史のある食材です。菊芋のことをよく知った上で摂り入れていきたいと考えている方のために、気になる歴史についてご紹介していきましょう。

菊芋の歴史をご紹介

菊芋は古くから多くの人たちに食べられ、健康づくりをサポートしてきた食材です。

原産地

原産地とされているのは北アメリカです。 トピナンブ族というネイティブアメリカンが、食料として食べていたと伝えられています。トピナンブ族によって食物栽培も行われ、これが広まる始まりと言われている食材です。 そういった関係もあり、17世紀にヨーロッパに伝わった際には「トピナンバー」とも呼ばれていました。

日本への渡来

菊芋が日本に入ってきたのは、1853年のことです。ペリー来航時に日本に伝わってきたとされており、その後は日本人の食料というよりも、主に家畜の飼料として使われてきました。

「菊芋」の名前の由来

伊藤圭介博士と、その愛弟子である田中芳男によって研究が行われました。そして研究と育成を進める中で、まるで菊のような花をつけること、根茎が芋に似ているということから「菊芋」という名前が付けられたのです。

生命力溢れる食材として流通

もともとは飼料として使われていた菊芋ではありますが、日本では第二次世界大戦の食糧難を救った食材でもあります。この際には菊芋が持つ生命力と栽培の容易さが注目され、日本でも広く注目されるようになったのです。 それから様々な研究が行われており、菊芋の栄養価の高さは世界中で知られるようになりました。実際にアメリカやヨーロッパといった研究機関でも様々な研究が行われており、日本でも菊芋を用いた治験などが進んでいます。

古くから食べられてきた信頼性の高い食材

血糖値に悩んでいる人の間で注目されている菊芋は、ご紹介したように古い歴史のある食材です。新しく出てきたばかりの食材は信用できないという方も、菊芋なら納得できるのではないでしょうか。

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