血糖値ってそもそも何?

「血糖値が急激に上がるのは良くない」と言われますが、「血糖値」の正体がハッキリしないという方もいるようです。血糖値は食事によって上がりますが、上昇を続けると重大な疾患に発展する可能性もあります。健康に大きな影響を及ぼす血糖値について、正しく知っておきましょう。

そもそも血糖値とは何?

「血糖値」というのは、血液中にあるブドウ糖の濃度のことを指します。炭水化物や糖分を摂取すると、体内で消化・吸収され、ブドウ糖となって血液中に入り込み、ブドウ糖濃度が高くなります。これが「血糖値が上がった」という状態です。 「亜鉛」が不足すると、血糖値が上昇しやすくなると言われています。これは亜鉛が味覚を正常に保つ働きを担い、不足することで特に甘みが感じられにくくなるためです[1]。

血糖値が高くなることによる影響

血糖値が上昇し続けると、糖尿病などの疾患の原因となります。

動脈硬化・糖尿病などの発症

血糖値が高い状態が続くと血管に負担がかかり、動脈硬化を引き起こしやすくなります。

一方、血糖値が高いまま下がらない状態が続くことを高血糖と呼びます。この状態が長く続くと血管が傷ついて動脈硬化を引き起こし、糖尿病など様々な病気を発症する危険が高まります。

出典:e-ヘルスネット:血糖値(けっとうち)
動脈硬化はさまざまな疾患の原因となる状態であり、糖尿病をはじめ、心疾患や脳梗塞を引き起こす可能性もあるため深刻です。

神経障害

神経障害は糖尿病による合併症のひとつですが、高血糖からも起こる可能性があります。

高血糖が続くと、末梢神経の代謝に異常をきたして不必要な物質が溜まってしまったり、神経に栄養を与える血管が傷ついて血流が低下したりすることで、結果として神経の働きも障害されてしまいます。さらに、神経障害は重篤な病気につながる場合があります。

出典:糖尿病情報センター:神経障害
神経障害では感覚や手足の異常、胃腸・心臓・血圧への異常などさまざまな症状が現れますが、さらに別の疾患を引き起こすきっかけにもなり得ます。

[1]参照:JSTAGE:(PDF)亜鉛摂取と糖尿病について

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